せっかくなので学校に喜んでもらえる寄贈品を…
卒業を控えたPTA役員の皆様、日々お忙しい中をお役目ご苦労様です。生徒達の卒業式に向けて、卒業記念品、卒業寄贈品のご準備に慌ただしい事とお察しいたします。
その慌ただしい中、お世話になった学校に感謝・お礼の気持ちとして贈る卒業寄贈品は、もうお決まりでしょうか。
卒業寄贈品と言えば記念樹としての植樹。生徒達が安心して水が飲めるように浄水器・冷水器。運動会などに使用するテント。卒業式、入学式に会場で使用する紅白幕。式典、文化祭の時に必要な舞台の幕一式。クラブ活動の応援で使う横断幕。病人や負傷者を搬送するのに必要なストレッチャー(担架)。また、時計、案内掲示板、・・・と上げていくときりがありません。
しかし、せっかくの寄贈品なので、学校が必要としている品、学校が欲しいと思っている品を送ることが最も学校に喜んでもらえます。ここが大事な事と思います。
お手元の学校旗は悲しい程劣化していませんか。
学校の象徴の一つに学校旗があります。学校旗は絹の生地に手刺繍で仕上げた工芸品です。学校旗は卒業式、入学式、その他の式典の時には学校の象徴として、檀上で最前列に並びます。
その学校の象徴である学校旗が悲しいほど劣化していないでしょうか。日に焼けて色褪せたり、綴じ糸が切れて刺繍がほどけていたり、絹製品なので劣化して破れていたりしていませんか。
学校旗は胸を張って、堂々と学校の代表を務めているでしょうか。
一度、ご確認ください。その結果、悲しいほど劣化しているようであれば、この機会に学校旗の新調をPTAの卒業寄贈品として是非、ご推薦、そして、ご提案ください。
私どもは学校旗制作のプロです。
学校旗は制作工程の一つ一つに、様々な職人達の伝統技術が施されています。まさに、学校の象徴、学校の代表にふさわしい工芸品です。
私どもは学校旗制作のプロです。
是非、ご安心してお任せください。わからない事があれば、私どもに丸投げしてください。
私どもが選ばれる理由。
北海道から沖縄まで、多くの学校の象徴である手刺繍の学校旗を手がけてきた信頼と実績が、皆様方からの確固たる信用となっています。
学校旗制作の技術・実績に自信があります。
責任を持って、ご納得いただける本物の学校旗をお届けする事をお約束いたします。
私どものこだわり
学校旗の刺繍については、一般的になってきたミシン刺繍で加工する方法もありますが、私どもは職人が手間暇を掛けて丁寧に1針1針手差しする手刺繍の圧巻な迫力に拘っています。