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学校旗制作の流れ

お見積りやご相談等のご連絡をいただいてから、学校旗をお届けするまでの流れです。

学校旗制作の流れ

学校旗制作工程

一見、ひとつの製品に見える学校旗ですが、様々な職人の手と工程を経て制作しています。その中でも旗の制作工程を中心にご紹介させていただきます。

学校旗制作工程

刺繍工法について

手刺繍の立体感が生み出す圧倒的な迫力と重厚感
私どもが制作する学校旗の刺繍は機械でなく、職人が一針一針手差しして仕上げていくとても手間の掛かる刺繍が特徴です。刺繍に使う太い金銀糸と芯を入れて盛上げる立体感が刺繍の迫力を最大限に表現します。

刺繍工法について

旗生地の種類と色

学校旗の旗生地として弊社で取り扱う種類は「綴(つづれ)」「琥珀(こはく)」「綾錦(あやにしき)」の3種類で、それぞれ生地の厚みや織り目が異なります。

またそれぞれの種類と学校旗のサイズで対応できる旗生地の色が異なります。

旗生地の種類と色

竿頭の補修について

セロテープや接着剤での補修はお止めください。竿頭は金属の板を張り合わせた製品ですので、強い衝撃を与えると、金属の張り合わせが外れてしまう事があります。

一時的な補修として、セロテープや接着剤で張り合わせる方が多くおられますが、粘着成分が付いてしまった竿頭は補修できなくなります。

まずは私どもへご連絡ください。補修又は竿頭だけの制作も対応いたします。

竿頭の補修について

学校旗 取扱い上のご注意

学校旗の設置・収納時の注意事項です。学校旗は丁寧に取り扱って頂きますようお願い致します。

学校旗 取扱い上のご注意